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今尾小唄

詩:井戸義雄(昭和28(1953年)年ごろ)
今尾小唄

一 
昔や三万石 お城下育ち
美濃の三大川に 浮いた町
庭に眺める 養老山の
雲がたなびく 絵のように
※今尾よいとこ よいとこ今尾
チョイト寄ってな また来てな

二 
浜は近いよ 十六娘
塩を汲みます 心も汲むと
朝な夕なの 紅だすき
かもめ通うよ 帆を上げて
※ 印くりかえし

三 
想い叶えて 添わせた上に
富も資産も 恵んでやろと
おらが須脇の お千代保さんへ
通う男女は 幾百万か
※ 印くりかえし


勇み肌なる 若衆揃い
みこし左義長 伊達姿
島田爪弾く 情緒をそえて
今尾小唄に 月さえのぞく
※ 印くりかえし