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ふるさとかいづ

詩:RYO
ふるさとかいづ

一 
夕焼け空に 流れてる
愛しい人の 好きな歌
好きと言えない はがゆさに
泪ながした 日もあった
幾年すぎた ふるさとの
月見の里に 陽が落ちる
あゝ ふるさと ふるさとかいづ

二 
浴衣姿に 緋の鼻緒
ホタル飛んでた 津屋川に
夏の終わりの 赤とんぼ
ひとりで歩く 思い出の
あの日あの時 この場所
青春とおく 夢の中
あゝ ふるさと ふるさとかいづ

三 
どんど祭りの 宵のまち
ふたつの影が 寄り添って
触れた小指の ぬくもりが
胸の高鳴り 感じてた
想い出淡く 懐かしく
忘れはしない いつまでも
あゝ ふるさと ふるさとかいづ